父親の楽しさ

数日前にプロゴルファーの石川遼君のドキュメント番組がありました。
その中でお父さんのコメントにものすごく共感しました。

「どんなに1週間の仕事がきつくても、土曜日朝6時に遼をゴルフ場に連れて行くことを苦に思ったことは一度もない。むしろ楽しかった。」

そのコメントを聞いたとき「うんうん。そうだよな」
と頷いてしまいました。

なぜか、すごく楽しいんですね。
翌日、子供と約束があると二日酔いなんかなっていられない。
体調万全にして望みます。


4月に鼓童を見せました。
昔、一度見たことがあり、大感激したので娘たちにも見せてやろうと、半年ほど前から予約していたものでした。

いざ、開演。
いきなりドーン!!!
しばらくして・・・ここだよここ!すごいだろ!という私の気持ちをよそに、次女は半分寝てました。
えっ!ここで寝るかなぁ・・・

まだ早かったのか・・・と思いきや、むくっと起き上がり、いきなりテンション高く拍手をし始めました。
何かのつぼにはまったようです。
子供のつぼは難しい

しかし最後は大拍手で終わり、かなり感動していました。
kodou.jpg


私は子供たちに何かのきっかけや気付きになればいいと思って、いろんなものを見せたり、体験させたりしています。
そしてピン!っと響くものが出たら、あとはどんどん自分で掘っていけばいいと思うのです。
自分には見つけられなかったから・・・。
これってありがちな親の押し付けでしょうか!???


しかし、子供といると本当に楽しいですね。
きっと、想定外の行動や言動に出るからだと思います。

こどもとの行動はまさにアドベンチャーです!(笑)

ドナー登録

今年、あるテレビドラマを見て、骨髄バンクのことに興味を持った。
以前から「ドナー登録」や「骨髄バンク」などのキーワードは知ってはいたが、知ってるようでよくわかっていなかった。

骨髄バンクを運営している「骨髄移植推進財団」の本部が東京にあったため、話を詳しく伺ってきた。
対応してくれた女性の方は、いろいろ丁寧に教えてくれた。

そこで大きな誤解をしていたことがわかった。
「骨髄移植」というと、てっきり背骨に穴をあけてそこから骨髄を抜き出すものだと思っていた。
しかし、現実は背骨ではなく腰の骨であった。

「実際、そのような誤解をしている人は多いんですよ。だから、人によっては『大変危険なこと』と思ってドナー登録さえもしてくれないことが多くあるのです。」

その誤解を少しでも無くすために「チャンス」という冊子を無料で配布している。
チャンス


非常に読みやすく、わかりやすい冊子だ。
そしてチャンスの中に「骨髄バンクドナー登録申込書」がついている。
骨髄バンクドナー登録用紙


年齢や体調などのある条件を満たし、家族が了承した方であれば、この用紙を提出して簡単な採決をするだけで、ドナー登録は完了する。

ドナーカード
これがドナーカードである。
これでもし私の骨髄が患者さんに適合した場合、連絡が来るらしい。

私のような人間でも、もしかしたら人の命を救えるかもしれない・・・
そう思うと、自分の生きる張り合いになることは間違いない。


ちなみにドナー登録に言ったのは日本赤十字の献血センターだったが、受付の人にうまくいいくるめられ(笑)、400CCの血を抜き取られた。

10数年ぶりに献血をしたが、今はポイントカードのようなものがあり、ポイントが溜まると粗品がもらえるようだ。
しかもジュースは飲み放題、お菓子も食べ放題。
平日だったが、満員だった。

更に、数日で携帯メールで血液検査結果が送られてくる。
時代は変わったものだ。

血止めのガーゼ貼った両腕(片方はドナー登録用の採血、片方は献血)を見て、子供たちはどうしたの?どうしたの?と質問攻め。
血を抜いた話をすると興味深々である。
その後はすっかり風呂場が理科の時間になっていた(笑)。

理解できたかなぁ・・・

theme : 献血
genre : 福祉・ボランティア

父親が我が子にすべきこと

「父親が我が子にすべきこと」
私はこのように考えています。

1.文化を伝える
2.外の現実を体験させる
3.社会のルールを教える
4.物事の原理を教える

そして最も重要と考えているのが

5.親の理念(ポリシー)を伝える です。

理念を伝えるためには、当然、理念を持っていなければなりません。
理念は学校で教えてはくれませんし、社会人になっても上司から指導されるわけでもありません。
自分で作り出さねばならないものです。

理念を作り上げることを意識して行った人はほとんどいないことでしょう。
親をはじめとする周りの大人や先輩たち、時には本やメディアからいろいろな影響を受けながら、自然に作り出されていくものだと思います。

思春期のころを思い出してみると、私は父親と会話した記憶がほとんどはありません。
お互いが避けながら生活していたように思います。

そんな父親と少しずつ話をするようになったのは、私が結婚して子供が生まれてからになります。
親父は家族を守るために実はいろいろな苦労や我慢をしてきたのだということがようやくわかるようになってきたからでしょう。

私には理念らしい理念はありませんでした。
理念が重要だということも気づきもしませんでした。
いつも周りと比べながら生きてきたように思います。
つまり、自分の尺度でなく、周りを尺度にして生活してきました。
そんな私が「理念」ということを意識するきっかけになったのは、ある出来事があったからでした。

当時の私は何をやってもうまくいかず、毎日ものすごくイライラしていました。そして周りの人たちに当たってばかりいました。
考えることは自分のことばかり。周りがまったく見えていませんでした。

あれこれ悩んで悩んで悩み疲れたときに、何かが違うと感じ始めました。
人から評価をされたい。
人から羨望のまなざしで見られたい。
人より勝ち誇って生きていたい。
主体が自分の中にはなく、基準が周りや世間だったのです。

周りを気にせず、自分の基準で、自分の目標に進む人生。
「時には身勝手に見えてしまうこともあるかもしれないが、周りに流される人生よりは少しはましではないか?」
そう考え、自分の基準と自分の人生目標を考えてみることにしました。
するとどうでしょう。まわりすべてがまったく違って見えるから不思議です。
イライラも無くなり、物事が少しずついい方向に回り始めました。
30代も後半のときでした。

そのとき気づいたのです。
自分の中に判断基準を持つということは、すごく楽なことだ。
世間の目を気にしなくていいということは、とても軽くて速いことだ。
今では毎日その判断基準を研ぎ澄ますようにしています。
そしていつの間にか私の理念となっていたのでした。

子供たちがこれから多くの壁にぶつかることでしょう。
そのときに親が手を差し伸べてあげることもいいことかもしれませんが、私はそれよりも子ども自身の中に理念がしっかりあれば、大きく道をそれたり失敗することはないと思うのです。

しかし、小学校低学年の子供に「理念」と言ってもピンと来ていません。
よって、私は自分の理念を伝えることからはじめています。

このような場合はパパはこう考えているんだよ。
悩んだときにはこれを基準に判断してるんだよ。

繰り返し伝えていれば、いつかきっと理解すると思います。
そして、「自分にも理念が必要なんだ」ということがわかってくれれば、あとは自分で作り出せばいいと思っています。

theme : 子育て
genre : 結婚・家庭生活

入学式

4月9日
下のりんが、遂に小学生になった。
今まで小学生になりたくてなりたくてしかたがなかったから、朝から非常にテンションが高い。

入学式2

さあ、いよいよ一年生のスタートだぞ。

入学式

早くきすぎたのか、まだほとんど来ていない。
だいぶ緊張しているようだ。

徐々に集まり、隣に座った女の子となにやら会話をしている。
初対面の子と話が出来るんだ。
しかしいったい何を話しているんだろう。

まず気になるのが担任の先生のようだ。
やさしい先生だったらいいね。


●翌日・・・
お姉ちゃんのももと一緒に初登校である。

初登校

あいにくの雨だが、本人はめちゃくちゃ元気だ。
今日からは本当にランドセルを使うことが相当嬉しいらしい。

初登校2

近所のももの友達が呼びにきた。
いってらっしゃい!

theme : 子育て
genre : 結婚・家庭生活

ドラリオンに行ってきた

先週、子供たちとドラリオンを観にいってきた。
一番前のチケットを確保するのに数ヶ月前から予約したのだが、念願の最前列である。

残念ながら、中は撮影が出来なかったが、かなりよかった。
ドラリオン


下の娘のりんは、開始早々数分でトイレに行きたいと言い出した。
さっき行ってきたばかりなのに、泣きそうな顔でせがむ。
仕方ないので家内がトイレにつれて行くが、その直後もまたトイレに行きたいと言い出す。
おかしいな・・・

帰宅後に風呂の中でりんがその理由を打ち明かした。
「実はりんちゃんはトイレに行きたかったわけではないの」
「えっ?じゃあ何で?」
「ステージの上の人たちが怖かったの」
なるほど

サーカスの人たちが奇抜なメイクをしていたのだが、それをメイクではなくそのような顔の人間、もしくは怪物だと真剣に思っていたらしい。

最近はすっかり生意気を言う子供に成長していたが、そこはまだ未就学児の子供であった。

theme : 親子関係
genre : 結婚・家庭生活

プロフィール

ももりんパパ

Author:ももりんパパ
・ももりんパパ 41才
・ももりんママ 37才
・もも 8才(小学校4年生)
・りん 6才(小学1年生)

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